お客様から出来ないことを言われた時の正しい処理方法を公開！？

お客様から

出来ないことを

言われた時に簡単に

正しく処理できる

事が可能になる！？

営業先で

お客様の前のみで使える

お客様から出来ないことを

言われた時の簡単な

正しく処理する方法

をこの記事で公開いたします。

この方法を実践しなければ

お客様から出来ないことを言われ

安請け合いし、

給料が上がらないのに仕事が増えたり

本当に出来なくて信頼も下がり

契約もとれなくなります

逆にこの営業術を

しっかりと実践すれば

お客様から出来ないことを

言われても、正しく処理できて

気持ちが良く営業ができ

契約もとれ、給料が上がり

最強な営業マンになれます。

「お客様から出来ないことを

言われ断れず、安請け合いをしてしまう」

「出来ないことを言われないか

不安になってどうどうと営業できない」

「お客様の要望に応えられなくて

めちゃくちゃ怒られてしまう」

このように

出来ないことをお客様に

言われた時に

全く要望に応えれず

安請け合いまでしてしまったりと

上手く処理ができず

悩んだことはありませんか？

そんな人に営業先で

お客様にのみ使える

お客様から

出来ないことを言われた時の

簡単に正しく処理ができる

営業の方法をお伝えいたします。

この方法を知らないことで多くの

出来ないことをお客様に言われた時に

頑張って処理しようとしている

営業マンは

出来ないことを安請け合いしたり

それでお客様や会社に怒られ

なんで俺だけ

お客様の要望に応えようと

しただけなのにと

心が病んで営業を

やりたくなくなる人が

とても多くいます。

ですので、

お客様から出来ないことを

言われても簡単に正しく処理できる

そんな優秀な営業マンになりたい！！

と言いう人は是非とも

この記事を読み進めてください！！

では具体的に営業で

お客様の前でのみ使える

出来ないことを言われた時に

簡単に正しく簡単に

処理する方法とは、、、

「断る力」

を鍛えるということです！！

なぜ、断る力が重要なのか？

と言いますと、、、

多くの営業マンは

お客様の要望にすべて応えようと

必死になっています。

それでは

出来ないことも安請け合いしてしまい

弱みに漬け込まれていきます。

そして

要望に応えれないと

できるといったじゃないか！！

と

お客様が強気になり

どんどん立場が弱くなっていきます。

逆に

出来ないものは出来ないと

はっきり断ることにより

立場が下になることなく

正直者だなと

好印象を与えやすくなります。

そして

出来ないといった後に

出来ない理由等

話をして理解してもらえれば

問題ないです。

納得してもらえないのなら

一旦、宿題として持ち帰って

もいいか聞いて

本当に出来るのかか出来ないのか

模索すればほとんどの場合

問題ないはずです。

お客様の心情的にも

他の営業マンと違う印象を

与えられ

面白いやつ

信頼できるかもしれないと

なるのです。

ですので、

何でも安請け合いするのではなく

断る力が何よりも重要です。

では、

お客様に

出来ないことを言われた時の

正しい簡単に処理するための

断る力を鍛える

その具体的な方法を

お伝えいたします。

ステップ１

今営業している

商品やサービスで言われそうな

出来ないことをたくさん書き出す

(ノート、スマホ何でも大丈夫です

分かりやすく箇条書きにすると

いいですよ)

ステップ２

ロープレをする環境を作る

(お客様役ができる人なら

誰でも大丈夫です)

僕は後輩に協力してもらいました。

ステップ３

お客様の役の人に

書き出した出来ないことを

バンバン言ってもらう

(普段のロープレの中に交えて)

事前に言ってほしいこと等を

具体的にすると役の人にも

分かりやすいです。

ステップ４

出来ないことに対して断る、

断った理由も伝える

僕は事前に先輩や後輩から

断った体験談を集めて

イメージしやすくしてました。

このステップを繰り返すことで

出来ないことを正しく簡単に

処理できる「断る力」を

鍛えることができます！！

なぜかと言いますと、、、

ロープレで本番に近い状態を

作り出し、その中で

断ることで

断ることがだんだん慣れてきて

実際の営業でも

自然と断れるようになるからです。

後、断る理由も話すことで

どんな事をいえばいいか

事前に勉強、練習ができます。

ですので、まずは

断る力を鍛える為に

今すぐ、

出来ないことをノートやスマホに

書き出しましょう！！