どんなお客様でも自分の話を聞いてくれる簡単な裏技を公開!?
どんなお客様でも
元から知り合いだった
かのようにしっかり話を
聞いてくれる!?
どんな営業でも使える
どんなお客様でも話を
元々知り合いだったかのように
しっかり聞いてくれるようになる裏技を
この記事で公開いたします。
「営業の話をしても全く聞いてくれなくて
営業ができない、契約の話ができない」
「話し始めたらやっぱりいい!!と
断られる、何もできない」
「自分が話し始めると嫌な顔されて
メンタルがやられてしまう、話ができなくなる」
このように
お客様に営業の話をしても
断られたり、嫌な顔されたりして
全く話を聞いてもらえず
営業もまともにできないことで
悩んだことはありませんか?
そんな人に
どんな営業にも使える
どんなお客様でも
元から知り合いだったかのように
話を聞いてもらえる
簡単な裏技をお伝えします。
この裏技を知らないだけで
多くの営業マンが
必死に話を聞いてもらおうと
努力しまくっても
まともに話を聞いてもらえず
断られたり、嫌な顔されたりして
自分の本職の営業すらできず
メンタルが崩壊している人が
とても多くいます。
ですので、お客様に
しっかりと話を聞いてもらいたい!!
お客様にしっかりと
営業をして契約までいきたい!!
という人は是非とも
この記事を読み進めてください!!
では、具体的に営業で
どんなお客様でも自分の話を
聞いてくれる裏技とは、、、
「声のトーンを合わせる」
ことを極めることです!
なぜ、声のトーンを合わせることが
重要なのか?と言いますと、、、
多くの話を聞いてもらえない営業マンは
声のトーンを高くするだけに
意識しています。
声のトーンが高いのは
話が聞きやすく、明るいイメージに
なるので良いのですが
寝起きってくらい
テンションが低いお客様に
声のトーン高くして
いってもどうなるか分かりますよね。
逆に声のトーンを合わせることで
相手が違和感に感じにくくなり
話を聞いてもらいやすくなります。
身近なところでいうと
自分と共通するところがあるだけで
親近感がわくのと一緒の原理なのです。
ですので、声のトーンというよりは
声のトーンを合わせることが
何よりも重要なのです。
では
元からの知り合いだったかのように
話を聞いてもらえるための
声のトーンの合わせることを
極める為の具体的な方法をお伝えいたします!
ステップ1
まずは録音する機械
(スマホで大丈夫です)と
YouTubeを開いてください
ステップ2
YouTubeで声が低い人と
声の高い人を何人か探してください
(誰でも大丈夫です)
ステップ3
声の低い人と声のトーンを合わせる
声の高い人と声のトーンを合わせる
をそれぞれ一分くらい
録音しながらやってください
(物まねしてみるでも大丈夫です)
ステップ4
録音したものを聞いて
声のトーンが一緒くらいか
確認する。
このステップを繰り返すことで
簡単にお客さまと声のトーンが
合わせられるようになります。
なぜかと言いますと
自分の声を録音することで
声のトーンがどうなっているのか
確認することができるので
できていると勘違いしないで
極めることができます。
しかも
動画の人物を営業マン等にすることで
単純にトークの練習にもなります。
ですので、まずは
スムーズに録音できるように
今すぐ、YouTubeを開いて
低い声の人、高い声の人を
探しましょう。